ドワイト&シェリー初登場！ウォーキング・デッドシーズン6第6話「迷いの森」あらすじネタバレ感想！無料視聴サイトを紹介！

ウォーキング・デッドシーズン6第6話「迷いの森」（原題：Always Accountable）は、ウォーカーを先導し終えたダリルやエイブラハムが、やっぱり普通には帰れないよね！というストーリー。

彼らに降りかかる災難とは！？

では、あらすじネタバレを読んでみよう！

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ウォーキング・デッドシーズン6第6話あらすじネタバレ1「ダリル殴られる」

ダリルたちはアレクサンドリアからウォーカーを20マイル引き離し、町へ帰ろうというところで、突如銃で襲撃される。

エイブラハムとサシャは車で路肩に突っ込んだが、敵の車を蜂の巣に。ダリルはさらにもう一台に追われ、バイクで森へ隠れる。

ダリルはバイクを押しながら森の中を移動。森は焼け焦げていた。

バイクを枝で隠し、あたりを探索すると、二人の女性(1人はシェリー)を発見。抵抗するつもりのない彼女らに気を取られ、ダリルは後ろの男性に殴られて気絶する。

その男性(ドワイト)は「彼らが見つかったら引き渡す」と言い、ダリルを誰かと勘違いしているようだ。パティという人物との待ち合わせ場所まで歩かさせるが、ウォーカーばかりでその女性がいる気配がない。ダリルは隙をついて彼らのカバンを奪い森へ逃げる。

カバンを開けるとインシュリンが入っており、3名のうち1名が病気だとわかる。ダリルは彼らに荷物を返し、しばらく一緒に行動することに。

ウォーキング・デッドシーズン6第6話あらすじネタバレ2「エイブラハムの悟り」

エイブラハムは自分たちが誰かと間違われて襲撃されたと考え、サシャと近くの町へ避難する。

翌日、ハイウェイの崩れたフェンスに、きわどくぶら下がっているウォーカーが、ロケットランチャーを背負っているのを発見。

そばに軍用車があり、強力な武器がいくつもあった。エイブラハムはそれだけで満足せず危険を冒し、壊れかけたフェンスの先にいるウォーカーからロケットランチャーを取ろうと躍起になる。途中でバカバカしさに苛立って叫び、軍用車にあった葉巻を吸っていると、ウォーカーは崩れ落ち、フェンスにロケットランチャーだけが引っかかっていた。

エイブラハムは自分の欠点を悟り、隠れ家に戻ると「この世界で生きたい。もっとお前のことを知りたい」とサシャに告白。